親指ピアノと呼ばれるカリンバの特徴や良いところを紹介!
カリンバという楽器を一目惚れ買い。とても良かったので紹介したいと思います。
カリンバって?
音を鳴らすための細い金属棒を親指でならすアフリカの民族楽器だそう。
とりあえず写真ポイっ
見た目はこんな感じ、可愛いでしょ?
例の金属棒には番号が降ってあります。演奏を補助してくれるものですね。
真ん中の穴がサウンドホールと言って、音を響かせるところ。ギターを想像したらわかりやすいかも。
演奏方法
その名の通り親指で演奏します。
音色はまさに「癒し」この音に包まれて逝けるなら本望ですね。例えるならハープの音です。(ハープの音聞いたことないけど)音は17音のものを買いました。付属のハンマーでチューニングできるため大体の音は出せます。
急いで作ったのでボイスと写真だけですが、どんな音かはわかると思います。(生活音ガンガン笑)
感の良い人ならわかると思いますがそう!音階が左右ずつ高くなっていくようになっています。金属の棒に刻まれている数字の順に高くなっていくようになっています。親指で弾きやすいようにする為だと思います。
カリンバの良い所
なんと言っても1番良いところは演奏が簡単なところです。直感的に演奏できるためストレスが全くありません。楽譜がなくても、好きな歌を演奏することができます。むしろ音を探しながら演奏するのも楽しいと家族からも好評です。ギターを買ったものの難しくて挫折した私が言うのだから間違いありません。使わなくなってもインテリアだと誤魔化せるところもなお良し。
まとめ
たまたま見かけて衝動買いしたカリンバ、衝動買いでも珍しく当たり!皆さんも極めて見てはどうでしょうか。
[http://:title]
おすすめのワントーンシリーズ